2023.02.25 12:28ブログ記事について今後、ブログ記事は、限定配信とします。記事は、これまでの内容に加え、エネルギー調整について深く掘り下げて書いていく予定です。ご希望の方は、ひとまず、ご連絡ください。
2022.09.30 10:55自由のめまい不安とは何かを恐れること不安は、恐怖とは異なる恐れる対象がはっきりしていて何が起こるかはっきりすればするほど恐怖となり恐れる対象がぼやけるほど不安となるお金がないのは不安無いことによって何が起こるかわからないから不安となる不安は悩みともいえる治安が悪い場合何が起こるかはっきりしな...
2022.09.29 13:47陰謀論のメカニズム〜宗教学者論考〜哲学者、カール・ポパーは、陰謀論とは、世俗化によって失われた神の場を「陰謀」によって埋めるものと説明している簡単に呑み込むことができない出来事の原因や意味を求めるとき、かつて、それを説明したのは、「神の意志」だった近代化とともに宗教の影響力が衰退し、呑み込めない出来事の説明として...
2022.09.27 13:07守破離を貫いた仙人自分の知らないことをすでに習得している人は、素晴らしいと感じる何歳になっても、先生と生徒の関係でなくとも「すごいと思える人」と、たくさん出会うそのような中にあってもある種専門的で特殊な分野を目指す時、手段がわからないと模索している時私たちは、指導者を探すそれは良しとし、指導者が師...
2022.03.05 12:23霊性の震災学から導き出す成仏とは『呼び覚まされる霊性の震災学』には東日本大震災後に目撃した霊の話しが記されているこの本が新聞や雑誌で紹介されると「霊の目撃談が、記事が出た後、非科学的だといった批判はほとんどなく、学問としての共感が大きかった」という
2021.12.03 08:15瞑想、その在り方「瞑想」脳をリフレッシュさせリラックスしたりストレスを緩和したり心身の疲労回復を促したり瞑想は、優れた効果をもたらすと言われており大企業の研修プログラムに取り入れられるなど世界的に注目を集めているしかし、瞑想にはメリットだけでなくデメリットが潜んでいるそれは、瞑想への依存不安の増...
2021.11.24 11:23それは、縮図人類の歴史は細胞の成長と完全に一致すると唱える学者がいる動物の進化の過程で最初に出来た臓器は腸生物の細胞は、まず、消化器官が発達する次に筋肉、骨で、最後に脳や神経が発達しその後、個体になる外胚葉、中胚葉、内胚葉、と発達をしていくが、人類の歴史が正にそれに一致すると言っているのだつ...
2021.11.17 01:35自然崇拝とアニミズム自然界に存在する全てのものに精魂や霊魂が宿るとする考えがアニミズム日本では、地上にあるすべての自然物に神が宿るとして自然崇拝をしてきた木を神木として祀り天神、水神、雷神と、自然に存在するそのものを神として崇める地球上にある全ての物体を構成する物質は、人間、鉱物(パワーストーン)人...
2021.11.16 10:17ワンネス思考ネイティブ・アメリカンは、たった一杯の水でも、世界中の水と繋がっているという考えを持っているワンネス思考でものごとを捉えるのだ自分の手にある水の精に感謝して飲むその感謝は、世界中の水への感謝でありまた、その水よって育つ植物は我われ人間の生存にとって、なくてはならない生命体である昔...
2021.11.03 02:43バランスではなく、ハーモニーへ「バランスとハーモニー」対極の言葉であるにも関わらず混同して使う事が多いバランスは、均衡異なったものが均衡を保っているという状態ハーモニーは、調和好ましい・平和的な釣り合いを保っている状態であるバランスを取ろうとする時、一点に立ちAとBの均衡をはかろうとするため立ち位置から動かな...
2021.10.17 11:15コンストラクタル理論コンストラクタル理論は、エイドリアン・ベジャン博士が提唱している考え方で、流れているものが生命で、流れが尽きた系には終焉(死)が訪れる世界を動かすのは愛やお金ではなく流れとデザインそして、エネルギーは最も効率的に流れる仕組みを好む木の枝も、木の根も、稲妻も、川の流れも、体内の血管...
2021.09.03 04:43人間たらしめるもの科学は、見る人の気質に基づく主観から始まる最初に立てられる「仮説」は主観で、その主観から出発して最終的にこれはこうだと裏づけるための「験証」つまり、観察、実験、計算を何年もにわたって繰り返す「仮説」との間を何度も何度も往ったり来たりするのだ科学は、数値化できないものには価値がない...