コンストラクタル理論

コンストラクタル理論は、
エイドリアン・ベジャン博士が
提唱している考え方で、

流れているものが生命で、
流れが尽きた系には
終焉(死)が訪れる




世界を動かすのは
愛やお金ではなく


流れとデザイン


そして、
エネルギーは
最も効率的に流れる仕組みを好む


木の枝も、
木の根も、
稲妻も、
川の流れも、
体内の血管も、

樹形図のように広がっている

それはまさに
エネルギーが
もっとも効率的に流れるように
目指した結果で、

宇宙そのものは
とにかくエネルギーを拡散、
拡大したくて仕方がない、
という欲求をもっているのだ


コンストラクタル理論でいくと、
宇宙は、
エネルギーを
より効率的に拡散しようとしている
のだから

生命も人間もその目的、
その過程で作り出された
1つの媒体でしかない
ということになる


地球も、太陽も
あと50億年くらいの寿命
だと言われている
地球誕生が
46億年前と言われているので
ほぼ折り返し地点まできている


地球が終わるとき、


全ての人が
輪廻転生を
終了するのだろう




と思ったが、
別の星でなんとか暮らしていそうだ

いっちょ、みてみますか

慧眼(けいがん)、炯眼(けいがん)、達眼(たつがん) 目ではなく眼で見る いっちょ、見てみますか。 今後、ブログ記事は、希望される方のみに配信いたします。

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