パワースポットの選び方
パワースポットに行きたくなるときは、
高い気を感じたい、
強い気を感じたい、
元気になりたい、
気持ちが良くなりたい、
癒されたい、
そんな気持ちがあるとき
行く場所を決める時は、
自分に必要な、
自分に足りない何かについて
感じ、
それを満たせる場所を
自分自身で選ぶこと
土か、石か、火か、水か、木か....etc
その要素に合った場所、
満たせる場所を自分で選択するのが
一番、理にかなっている
土のパワースポット
土は、生命を育み、
死を包み込み
自然へ返すことにある
たとえば、
富士山は、その代表格
再生、成長、発展、発達、淘汰
が必要と感じたら、
土のパワースポットへ
ストーンサークルや、
大石林山などの
岩や石のパワースポット
パワーストーンを
身に付けるように
石の性質は、
固く、変わらない、動かない、
腐らない、燃えない、
などの不変性
何かを固く決意し、
それが揺るがないようにしたいとき、
辛抱が必要と思う時、
今の状況を維持したいとき、
また、邪魔が入らないようにしたいとき、
そんな時は、石や岩の力を借りると良い
海や湖や滝など、
水を主体にしたパワースポット
水の特性は、液体であることだ
水は、自由自在に、どんな器にも入る
柔軟性が必要と感じるとき
自由になる感覚が必要なとき
ネガティブな感情を流したい時、
そこへ行くと良い
火のパワースポットは、
火山やその周辺が多い
活発な活動が必要なとき
一気に突破したいとき
力を湧かせたいとき、
そこへ行くと良い
木のパワースポット
木は、人と似ている
二酸化炭素を吸って
酸素を吐く
人間は、酸素を吸って
二酸化炭素を吐く
生き物同士、助け合っている
木は、
余分な活力を吸い取り、
体調の調整ができる場所
体の癒しに最適だ
体を静かに休めて、
体の健康が必要なとき、
バランスを調整したきとき
木は、最適。
パワースポットは、
今の自分について、
良く考えてからいくこと
パワースポットに行ったが、
何も変わらないということがある
それは、
自分に適した場所に行っていないから
本当は、
パワースポットと言われている場所
でなくても、
自分にピッタリの
自分だけのパワースポットがあるのだ
もし、自分だけのスポットが
探し当てられたら、
加速度的に状況が変化していく
例えていうと、
引っかかっていた
ゴミや部品を取り除くと、
大きな機械が一気に動き出す感じだ
何か行き詰まりのようなものを感じたら、
何かが不足しているようだと感じたら、
内観し、自分を省みて、
何が自分に、必要なのかを知り、
スポットを吟味する
そして、エネルギーを
体に充満させる
自分の中で燻っている
自分の力を
フルに出しきるために
つづく...
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