守護霊の役回り
守護霊は、
前世の自分の霊魂、
もしくは、
その人と共にいたい霊魂(入れ替わりあり)
のどちらか
誰でも、
守護霊の存在を感じる
チャンスがある
なんかわからないけど、
考えが、降りてきた
どうしても、これがやりたくなった
偶然、それを見つけた
首や肩が痛い
突然、物が落ちる
そして、
運命の出会いも
これは、私の見え方だが、
先祖は右側に
守護霊は、左側に見える
どの高さで見えるか、
例えば、肩の辺り、耳の辺り、もっと上
その違いはあれど、
これまでこの左右の法則は、
違ったことが一度もない
私が霊占をすると、
本人に気付いてもらえないままの
存在感の薄れた感じだった守護霊が、
存在をはっきりと認識されたことで、
俄然、元気になることがよくある
守護霊から、
あれもこれもと、色々見せられ、
「はいはい、わかりました、
伝えますから、ちょっと待ってください。」
相談者と、守護霊、
一緒に話しかけられて、
てんやわんやの時も
守護霊を、
守護で終わらせてしまうなんて
申し訳ないと思う。
守護霊は、
ただ見守っているだけではない。
守護霊は、例えるなら、
あなたの右腕ともいえる
あなたの人生の共同経営者
のようなものだ。
本当は、
この働きが守護というもので、
守護霊の真骨頂だ
魂が通じる共同経営者と
一緒に生きていけば、
自分の人生に、
より集中できるはず
そのために必要なことは、
自分に守護霊がいることを
意識すること
それがどんな人(守護霊)なのかを
知る手段をとること
その人と心(魂)を通わせる
努力をすること
※前世の魂は、分割している
(ただし、1+1=1)
私は、
どんな人(守護霊)なのかを知る
という段階で、
手伝いができる
あなたの魂と、
あなたの守護霊の魂と、
私の魂の
3つの周波数が融合したとき、
エネルギー体として
目の前に守護霊が現れる
私は、
そのままを伝える
守護霊は、あなたと、
人生を共同運営する
守護霊が
前世の魂であるならば、尚更だ
いつもあなたの側にいる
誰よりも、一番近くに
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